四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、指定ごみ袋の製造、配送及び保管に関する業務委託先は令和4年度と同じ業者に発注するのかとの質疑に対し、容量5リットル相当のごみ袋の発注枚数は、契約の設計上の数量として34万2,500枚を予定しています。また、市指定のごみ袋に関わる業務委託については、入札により今年度は千葉紙工株式会社と契約しています。新年度は、有限会社宮崎商会との契約になりますとの答弁がありました。
また、指定ごみ袋の製造、配送及び保管に関する業務委託先は令和4年度と同じ業者に発注するのかとの質疑に対し、容量5リットル相当のごみ袋の発注枚数は、契約の設計上の数量として34万2,500枚を予定しています。また、市指定のごみ袋に関わる業務委託については、入札により今年度は千葉紙工株式会社と契約しています。新年度は、有限会社宮崎商会との契約になりますとの答弁がありました。
本案は、可燃ごみの指定ごみ袋に新たに容量5リットル相当のものを追加することに伴い、所要の規定の整備を行うため提案するものであります。 議案第8号 四街道市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、使用料、手数料の見直しに関する基本方針に基づき、施設の利用料金の改定を行うため、その他所要の規定の整備を行うため提案するものであります。
その一つが地元のスーパーマーケットなどと提携して、ごみ出しに必要な指定ごみ袋を買物袋の代わりに販売するという取組です。レジ袋として買物に利用した後はそのままごみの排出に使うことができて、マイバッグや有料レジ袋以外の選択肢として注目されています。取組の事例として幾つか紹介させていただきます。 まず、千葉市です。
全国で既にバイオマスプラスチックを使ったごみ袋を導入している自治体数に関する御質問でございますが、令和2年度に環境省が実施してございます指定ごみ袋へのバイオマスプラスチック等の導入状況に係るアンケート調査において、既に導入していると回答した自治体は77自治体でございました。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。
ごみ指定袋費に関して、バイオマスプラスチック素材は評価するが、古い指定ごみ袋の現状はどうなっているのかと聞いたところ、従来のプラスチック素材のごみ袋については、1月末で45リットル用が1,694箱、30リットル用が1,048箱、15リットル用が595箱の合計3,337箱が在庫。これについては、新素材のごみ袋が5月に納品予定であり、そこからおおむね半年分の在庫であるとの説明がありました。
先日、私の住んでいる近くのごみ集積場でカラスが集積される市の指定ごみ袋に入ったごみを散乱させる被害を何度か見かけました。往来の妨げ、しかもふだんはJR大網駅周辺の場所で、終始ごみもなく、きれいに整然とされている場所を散らかし、好ましくない状況であります。市担当課の方にも報告させていただきました。その場所は、緑の網ネットが張られていましたが、他地区で黄色の網ネットが張られている場所を見かけました。
私は、多分、ごみ袋を指定して、それを買わせるんだろうという前提で話はしているんですけども、先日の袖ケ浦西のまちづくり会議では、方法としては指定ごみ袋を使うか、ごみ袋に有料のシールを貼る方法を考えていると説明がありました。そういう方法を想定しているのか。また、その場合、1世帯当たりの年間の負担額がどれぐらいになると見込んでいるのか伺います。 ○議長(清水大輔君) 上野クリーンセンター所長。
現在、有料広告を掲載している媒体は、市の広報紙やホームページをはじめ、指定ごみ袋の外袋や本庁舎入り口正面の電子案内板などがあり、令和2年度におけるこれらの広告収入の決算額は75万7,550円となります。 なお、このほかにも窓口用封筒や市民課の自動受付機など、市が公用で使用する物品の一部については、広告掲載を条件として無償提供を受けているところです。 以上でございます。
また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業のうち、新型コロナウイルス対策家計応援事業において、指定ごみ袋の無償配布を行った影響で、行革項目ナンバー8、一般廃棄物の減量化と資源化において、見込んでいた効果額が目標値を下回りました。 次に、第4項目、市庁舎建設についてお答えします。
まず、野田市の廃棄物処理の歩みとしては、1985年2月に現在の清掃工場、処理能力としてはストーカ方式による2炉、1日145トン、16時間稼働が始まり、1995年4月よりごみ排出量削減のため、指定ごみ袋制度、粗大ごみの有料化制度が実施され、1998年9月からは、生ごみ削減のための生ごみ堆肥化装置の購入助成を開始、2000年4月より野田市堆肥センターを稼働し、剪定枝、落ち葉の堆肥化により可燃ごみの削減に
次に、3点目の紙おむつ等ごみ出しルールについての周知でございますが、紙おむつにつきましては、減量することが困難なものであることから、家庭系ごみ処理手数料制度の導入に際し、ピンクの指定ごみ袋に入れて排出する方法のほかに支援措置を設けており、半透明の袋に入れてから、さらに衛生面を考慮して透明の袋に入れる形とした二重袋での排出方法を可能としております。
10節需用費の66万円の減額は、活性炭の購入に係る見積り差金による減額で、12節委託料の 1,213万9,000円の減額は、決算見込みを踏まえ、焼却灰搬出委託で600万円、指定ごみ袋製造 委託で63万9,000円、可燃ごみ処理委託で550万円をそれぞれ減額するものです。
小項目1、そこで、環境負荷の小さい、原料を石油でない植物由来を使用したバイオプラスチックを使用する指定ごみ袋の導入を、市としてどう考えるのか、お伺いいたします。 1回目の質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。
│ │ │ │ │3 環境問題について │ │ │ │ │ (1) 地球温暖化対策について │ │ │ │ │ 1) きさらづストップ温暖化プランについて │ │ │ │ │ (2) 指定ごみ袋
まず、本市におけるごみ問題についてでございますが、ごみ分別の現状はとの御質問につきましては、現在本市では、可燃ごみ、不燃ごみ、ガラス瓶、ペットボトルの4種類の区分で、市指定ごみ袋を使用していただいて家庭ごみの集積場所収集を行っております。
これは、成東地域の指定ごみ袋に、サイズの種類の追加等をするため、本条例の一部を改正するもので、あります。 施行期日は、本年4月1日を予定しております。 議案第12号は、山武市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてです。 これは、さんぶの森公園グリーンタワーの活用方法の変更等に伴い、本条例の一部を改正するものであります。 施行期日は、本年4月1日を予定をしております。
先ほどありましたように、近隣市の状況ですが、本市と隣接する千葉市、船橋市、八千代市では、既に有料の指定ごみ袋を導入しております。千葉市、八千代市におかれましては、処理料金も上乗せするという形での受益者負担を行っていることを確認しております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。 ◆21番(木村孝浩君) 他市の状況は分かりました。
先ほどありましたように、近隣市の状況ですが、本市と隣接する千葉市、船橋市、八千代市では、既に有料の指定ごみ袋を導入しております。千葉市、八千代市におかれましては、処理料金も上乗せするという形での受益者負担を行っていることを確認しております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。 ◆21番(木村孝浩君) 他市の状況は分かりました。
(議案上程・提案理由説明・質疑・討論・採決) 第 8 発議第 30号 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の早期支給等を求める意見書につ いて (議案上程・提案理由説明・質疑・討論・採決) 第 9 発議第 31号 指定ごみ袋